多治見"潮見の森"→瀬戸"窯垣の小径"を歩く
2016年 01月 28日
潮見の森へ散歩に出かけた。
車にクレートだけ放り込んで出かけたので、それ以外の予定はなし。
いなかった(笑)。
リードを離す勇気はないが、今のyamatoなら
こういう場所でリードが外れてしまっても呼び戻しができる・・・
気がしてきた。
決して試すことができないことなので、自信はないが。
先代犬がよく脱走をしていて、いろいろと悩まされたのでそういう思いだけはしたくない。
という強い願いがある。
定番のワンコイン中華弁当。
帰り道、瀬戸へ立ち寄ることにした。
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洞町にある"窯垣の小径"。
細い路地には使わなくなった窯道具(ツク・エブタ・エンゴロ)で造った、
堀や壁が立ち並んでいてちょっとした散策路になっている。
シーズンではないので人も疎らで静かだった。
秋など企画展がある時しか開館しないらしい。
そこは古民家でお客さんも少なかったので、
yamatoも一緒にお邪魔させてもらった。
私好みの角皿を見つけた。
「またゆっくりと来てみたい」
心にもすこしゆとりが持てるようになった気がするし、
今年は民藝の器をひとつでも見つけたいな。
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