2016年 08月 06日 ( 1 )

犬の本 【イヌのホンネ】

「まずは行動の範囲を制限すること。で、その範囲の中で、好ましい行動を教え、
好ましくない行動は学ばせないようにする。
そして、好ましい行動、そうでない行動の理解度に応じて、
犬の自由度を高めていく。
これが、将来自由度の高い犬との生活を楽しむための秘訣なんですな。
このあたりも人間の子供のしつけと同じ。」

では、それをどうやって教えていくか?
そのノウハウがこの本には書かれている。
そして、ここに書かれているノウハウは、
仕事のマネージメントにも子育てにも役に立つようだ。




「オイデ」でこなくなったら、合図を「カム」や「コイ」に変えて一から教えなおす。
「オイデ」の後は決して嫌なことは起きない。これは鉄則。

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<フードでのトレーニング>

いずれ「縁の切れ目」がやってくる。
フードを持っていることはわからなくすること。
これもフードを使ったトレーニングの鉄則。
ビニールの音は立てない。
おやつをあげるときはおやつを持っているとわかる行動は決してしないこと。

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<クレートでのトレーニング>

クレートの扉が閉まっているときにおやつをあげる。
扉が開いているときはおやつをあげない。
そうすることで早く"扉を閉めて"という気持ちになる。

クレートのカーテンが閉まっているとおやつ。
開いているとおやつなし。
カーテンが閉まっているとより"巣"と感じる。


<オートマチックシット>

数ヶ月続けていれば、飼い主が止まるだけで座るようになる。


<社会化期>

キャリアの犬がいないところ、排泄物のないところなら出したほうが・・・
その時期の社会化期がないから問題犬になることも。

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「クレートの扉を閉める前にあげてる?」


「おれはクレート閉めてからあげてるよ。」


おやつが大きいからとクレートの穴からあげずに
閉める前にあげてるときもあったな。



クレートの毛布。
愛護センターでしつけされた犬たちは、
仕事(しつけ教室の見本役)が終わるとすぐに毛布をかけてもらっていた。
あれは"もうおわりだよ。自分のお家へお帰り。"という合図だったんだ。





これだけは自信があるかも

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オートマチックシット。
交差点で立ち止まると、犬も立ち止まる。
毎回はできないけれど、止まって欲しいときは私の足のリズムを変えると座ってくれる。
主がやっても自然に座るように体で覚えさせた。
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社会化期か・・・
うちはあんまり出さなかったかな。
今思えば、もう少し外へ慣れさせておくべきだったと感じる。

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この写真はまだ1歳になったばかりのyamato。
散歩中に排泄させない+リーダーウォークをさせるために
始めたトレーニング。
今ではリードをつけていれば、リードを張らずに歩くこともできる。
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が、気づいたかしら?
この本で書かれている、やってはいけないことをやっていた。
確かに・・・。
どこで悪い癖が出たか納得できた。



これに気づいた後は、yamatoにおやつをあげるときは見せないようにした。
そうしたら・・・コマンドを出すと固まるようになった。



yamato「おやつは持ってるか?」
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+ + + + + + + + + イヌのホンネ + + + + + + + + +

西川 文二著
小学館

愛犬との暮らしが100倍ハッピーになる!
2012年3月から週刊ポストで連載スタートした趣味コラムの「イヌのホンネ」。
犬の飼い方の基礎知識や生態などを分かりやすく解説しているが、ペットを飼っていなくても読み物として充分楽しめる内容になっている。
また、犬と一緒に暮らす幸せや効用なども、様々なデータを使って紹介。
そもそも西川氏は博報堂のコピーライター出身で、それまでのペット本とは一線を画した、
大変ユーモラスな文章で構成し、楽しみながらいつの間にか犬のことがよ~く理解できている・・・というコンセプトで執筆した一冊である。
また、飼い主同士の恋愛など、人間側の興味深いデータなども紹介している。

“タッテ・マテ”の教え方、クレートを「ハウス」に変換する法、1か月でできるトイレのしつけ、
「引っ張り」解消法、錠剤の飲ませ方、同じ墓に入るには?車酔い克服、初対面で上手に挨拶するには?
ペットの優良業者の見分け方、イヌの散歩と飼い主の恋愛、などこんな情報がたっぷり!
wikipediaより抜粋
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1歳になったばかりのyamato。
このころから、信号待ちのオスワリは教え始めた。
引っ張り癖で悩まされたからできたことかもしれない。



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犬ブログ広場 柴犬

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by shiba_yama | 2016-08-06 06:25 | 4years

ビビリな柴犬yamatoと主と家政婦の日々の記録。家仕事の記録やおいしいものの記録もときどき。


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