"広島風お好み焼き"の話 -ソース編-
2017年 03月 02日
とうとう買っちゃいました。
左から、オタフク/お好みソース(辛口)2,1kg
オタフク/お好みソース500g
オタフク/お好み焼たべたい!お好みソース300g
わが家で常備しているお好みソース3種。
真ん中のは普通にスーパーで売られているオタフクソース。
右は、関西風のお好み焼きと相性がいいオタフクソース。
左は・・・
2,1kg入りのお好みソース。
天かすに続き、こちらも業務用サイズ。
しかも、辛口。
以前に辛口のソースを見つけたことがあった。
それがとてもおいしかったので、買ってみたのだ。
しかし・・・半分くらい消費した頃に気づいた。
原材料に、通常のオタフクソースには入っていない"チリ"の文字があったので
hotな辛さかと思ったのだが、ちょっと違う。
なんと表現したらいいのかわからないが、
通常のオタフクソースに比べるとお好み焼きにしたときに味が強い。
野菜の味がかき消されてしまう気がするのだ。
「次は普通のオタフクソースにしようか。」
1ヶ月に2回お好み焼きを作っていると、
ソースの消費量も結構多い。
スーパーで特売を見つけては買うのだが、
買わなきゃいけない日に限って特売でなかったりする。
些細なことだけど、小さなストレスになるので、
思い切って業務用サイズにした。
500g=258~298円
2,100g=680~780円
※冷蔵庫でスペースを取るリスクを気にしなければCPは最高です。
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業務用サイズの話で、もうひとつ。
それはナンプラー。
なぜ?と思うでしょ。
普通サイズは70g入りとかなり小さな瓶。
タイ料理を作る日は、どのメニューにもナンプラーを入れる。
パッタイ、春雨のサラダ・・・自家製のプリックナンプラーを作ると
1本でも足りない。
1本260円と安いけれど、
作りたいときに冷蔵庫になかったら、どうにもならない。
なので、ナンプラーも業務用サイズ。
冷蔵庫が大きくなったら、業務用サイズが増えた*^-^*
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オタフクソースのキャップってものすごく使いやすい。
使い捨ての容器にしておくのはもったいない。
オタフクソースのあの甘さって結構奥が深いんだなぁ。
と、しみじみ感じました。
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