"柴犬たちと行く!白馬旅日記" お土産編
2016年 10月 15日
「それなら、A-coopかな・・・。"蕎麦"なら道の駅でも買えるわよ。」
「観光客向けじゃなくて、地元の方が普通に食べているのが買いたいんです。」
以前、実家が開田高原の方からお土産にお蕎麦をいただいた。
スーパーで売ってそうな袋に入っていたのだが、
なぜかとてもおいしかった。
それから岐阜や長野の蕎麦が有名な土地へ行くと蕎麦を買うのだが、
パッケージもお値段もまぁまぁなのにおいしくない。
なぜかどれもあの酒精のニオイが気になる。
何度も失敗して、もうお土産で蕎麦は買わないと決めてた。
でも、もしかしたら・・・
地元の方が食べていそうな"袋"が。
見た目はこの安っぽい袋の方が"当たり"かな。
どっちにしようかな。
大した金額ではなかったので、2種類買ってみた。
白馬の思い出話をしながらにぴったりの夕食になった。
キャベツ
紅玉
木綿豆腐
天然舞茸
生蕎麦
ホシノ天然酵母のくるみパン
野沢菜。
これはお土産ではないのだが・・・
初日、国営アルプスあずみの公園のオージービーフBBQ講座で試食した"ラムチョップ"。
主がどうしてもまた食べたいと言ったので、
1週間後、近所の業務用スーパーで骨付きラム肉の塊を購入した。
教えられたことを忘れないうちに復習した。
上手く焼けたかドキドキ・・・
「これウマイ!白馬で食べたのよりウマイかも♪」
焼き方大事ね^^;
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こちらは宿泊先でyamatoがもらったお土産。
犬用のオヤツにオモチャ。
オモチャまで入っているところが嬉しい。
気になったので、
1個150円の大きな木綿豆腐をひとつ買ってみた。
豆腐の味を確認するために岩塩で食べたが、
味が濃くておいしかった。
あまりに大きかったので3回に分けて食べた。
3回目は塩麹に漬け込んだ。
そこでしか味わえない食材を見つける。
それが旅の醍醐味だ。
がしかし、柴犬たちの面白映像などがだいぶ残っているので、
忘れた頃に番外編としてまたUPします。
長いことお付き合いくださってありがとうございました。
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食事中のどのタイミングでyamatoに仮装をさせるか
出発前から決めていた。
でも、素早く着せ替えできるか、
レストランの席まで静かに歩かせられるか・・・
ものすごいドキドキだった。
でも、yamatoは本番に強かった。
何が起きるかわからないのに、
表情ひとつ変えずに自らテーブルに歩いて行った。
ほかのテーブルからも笑い声が湧き上がった・・・
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実は滞りなく進ませることに必死で
写真は一枚も撮っていなかったのだ^^;
宿泊先のスタッフさんがプレゼントしてくれたこの写真が何よりのお土産だったかな。
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